陶芸と骨董と麻雀とゴルフとその他・・・ 関東甲信越同友会 立石正毅

260608 立石

7年余りの同友会幹事から、やっと解放され、今

陶 芸 5~6年となるがイメージ通りの作品は、なかなか難しく、最近スランプ気味の陶芸ではあるが、土いじりに安らぎを求めて相変わらず続けている。 

骨 董 NHK講師の骨董塾で学んだ成果があるかどうか不明だが、都内及び近郊の骨董市(富岡八幡宮、平和島古民具骨董市、大江戸骨董市、高幡不動ござれ市等)や日本橋、青山、西荻、遠くは唐津、京都、金沢などの骨董店の店頭で適当に冷やかしながら、たまには出物の安物を買って、ほどほどに楽しんでいる。

なお、陶芸、骨董をいずれも楽しめる、歴史ある六古窯(備前・丹波・常滑・越前・信楽・瀬戸)を中心に各地の焼き物産地旅行も気の向くまま、ぶらりと訪れたいと思っている。

麻 雀 若い頃の罪滅ぼしに、「飲まない」「喫わない」「賭けない」の健康麻雀を近隣の老人会に頼まれ毎週教えている。(麻雀は東大研究員によると認知症予防、脳の活性化に大変良いようです。)ただ、たまに誘われる同友会幹事の悪連とは、往年の雀士(?)の面影も遠く、勝率は芳しくなく悔しい思いをしている。

ゴルフ 同友会幹事会で15年ぶりに半強制的に復帰させられたゴルフは道具も進化しており、何とかなるかと再開したところ、全く初心者以前に戻り同伴者へ大迷惑を掛けガックリきている。たぶん筋肉の衰え(特に下半身か)と勘(体と頭が連動しない)が極めて悪くなっており、昔と同じようにクラブを振り回していては、良いわけはありませんね。(解っちゃいるけど・・・)

ゴルフは決して嫌いではなく、たまに出るナイスショットの快感を味わいたく、今後も迷惑を掛けない程度にレベルアップしお付合いできればと思っている。

その他 地域の各種活動(自治会行事、自主防災、緑化ボランティア)に積極的に参加したり、主に古美術系美術館巡りをしたり、なるべく外出し奥方の家事負担が減るよう努めているが、この思いやりは果たして解っているかどうか?

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