同好会活動最新情報


「水彩画の会」立上げ 仲間集まる 印象に残った鎌倉高徳院スケッチ会

新たな挑戦!! 関東甲信越同友会水彩画の会は、退職して趣味の少ない2人が何か新しい趣味に挑戦しようと考えていたところ、長年勉強され水彩画を楽しんでおられる高井博幸さんに相談したところ、快く指導いただけることになり2016 … 続きを読む

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今月の一句 (5月どうしん句会)

今月の兼題は「更衣」でした。更衣と書いて「ころもがえ」と読み、衣更えは季節の変わり目に衣服を変えることですが、俳句では冬から春にかけての服装の変化を表す季語になっています。後藤先生からは同じ季題を使って10句くらい作ると … 続きを読む

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第49回牡丹園~猪苗代湖散策会

GWも終わった5月14日(月)東北新幹線郡山駅に17名の元気な男女が降り立ち散策会がスタートしました。 早めの昼食後チャーターしたマイクロバスで須賀川の牡丹園に向かいました。ここは明和年間(1766年)に薬種園として始ま … 続きを読む

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<関東甲信越同友会>第114回ゴルフ会 開催!

関東甲信越同友会 -第114回ゴルフ会- ゴルフ会は平成30年5月10日(木)、茨城県牛久市の金乃台カントリークラブにて、31名が参加して開催されました。 この日は大方晴れの天気予報でしたが、見事に裏切られ、朝からしとし … 続きを読む

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5月句会の一句(うめしん句会)

5月8日第78回定例句会 今月の兼題は尾上俊平さん出題の「薄暑」です。 5月は俳句の季題では「夏・初夏」となります。 「薄暑」は本格的な夏の前の外を歩けば汗がにじむ程の、軽やかではあるが少し疲れたような微妙な感情の動きが … 続きを読む

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4月句会の一句(うめしん句会)

4月10日第77回定例句会 出席者桑田講師はじめ12名、投句3名。 今月の兼題は菅 治さん出題の「囀り・百千鳥」です。 小鳥の鳴き声は春の象徴であり、求愛や縄張りを知らせているといわれます。 桑田講師より兼題についての解 … 続きを読む

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今月の一句(4月どうしん句会)

今月の兼題は「蛙」でした。 有名な芭蕉の句「古池や蛙飛び込む水の音」にあるように、古くから俳句の題材として多くの俳人に親しまれ詠まれてきました。都会地では見ることが少なくなってきましたが、我々にとっては貴重な生き物です。 … 続きを読む

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第48回 散策会 学習院大学 目白庭園

3月31日(土)春と言うより初夏に近い穏やかな日差しの中、東京・目白にある学習院大学の構内を歩きました。 当日目白駅に集合した参加者は20名、学習院OBの神田元次郎さんの案内で正門から校内に入りました。 校内は広く、まだ … 続きを読む

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3月句会の一句(うめしん句会)

3月13日第76回定例句会 出席者桑田講師はじめ13名、投句3名。 今月の兼題は藤井桂子さん出題の「雛祭」です。 春の兆しを感じる3月3日の桃の節句、雛祭は可愛らしさと幽玄とを兼ね備えた優美な日本の風習です。 桑田先生の … 続きを読む

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今月の一句(3月どうしん句会)

今月の特選第1席の句は、佐道 正さんの「春泥をエレベーターに残しけり」でした。 今年は桜の開花が早いようですが、今月の季題「暖かし、温し、春暖」は、寒い冬の季節風からも解放され、ほっとしている早春の季節を現す季語です。 … 続きを読む

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